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心に残る祝電せっかく贈る祝電ですから、決まりきった定型文ではなく、心に残る祝電にしたいものです。お祝電報・結婚電報の「文亭:ふみてい」の祝電は、All About 冠婚葬祭「基本をおさえる 祝電の打ち方 気持ちが伝わる祝電テク」の協力記事にも書きましたが、万葉仮名から派生し、文字の配列にも配慮がされている「ちらし書」の様式を取り入れることができます。 ぜひ美しい文字配列の祝電に挑戦してみてください。 「ちらし書」の様式には、次の種類があります。 ● 二行づつ揃えて書く「小筋(こすじ)書」
● 上を揃え、下を不揃いとする「藤花(とうか)様」
● 上を不揃いに、下を揃える「立石(たていし)様」
● 雁の列のごとく各行の頭を次第に下げて書く「雁行(がんこう)様」
この様式を、横書きにも応用してみても、美しい祝電に仕上がるでしょう。 詳細は、All About 冠婚葬祭「基本をおさえる 祝電の打ち方 気持ちが伝わる祝電テク」の協力記事もご覧下さい。 |
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結婚式の祝電★結婚式のスタイル結婚式への祝電で注意しなければならないのが、執り行われる結婚式のスタイルです。神前式結婚式、キリスト教式結婚式、オリジナルの結婚式、海外での結婚式と様々なスタイルがありますので、祝電を贈る場合は、事前に確認しておく必要があります。結婚式のスタイルは、お二人あるいは御両家を含めた考え方や価値観によって決まりますので、例えば、神前式の結婚式には「Happy Wedding!」よりも「ご結婚おめでとうございます。」のほうが会場で読み上げられる場合でも違和感がなく良いでしょう。 ★祝電の送付先祝電は、結婚式の会場ではなく、披露宴の会場に送りましょう。特にチャペルでの結婚式の場合、チャペルには常時人がいない場合もあり、せっかくの祝電を受取る方が居なくて、持ち帰る事もありますので、注意してください。 ★親しい間柄にも礼儀あり祝電は披露宴で御両家の親族もいらっしゃる中で読まれる場合がありますので、どんなに親しく御両家ともに知っている間柄であっても礼節をもった内容にしましょう。★前日に届くように送りましょう式当日はたいへん混雑しますので、祝電は当日ではなく、なるべく前日に届くようにしましょう。ビジネス関連の祝電は特に、式前日の最終打ち合わせで、披露宴で読み上げる両家の祝電を選択する際のテーブルの上に既にあるほうが良いです。当日読み上げられる可能性が高くなります。★招待状をもらった場合、もらっていない場合招待状が届いた場合は、出席する場合も欠席する場合もなるべく早めに返信をします。遅くても受取ってから一週間以内が望ましいです。これは、招待する側が参加人数によって、会場の手配、席順などが変わるため、早く返事をすることにより、招待者側の準備がスムーズに運ぶように配慮しましょう。 |
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婚礼の古法現在の神前式婚礼の原型といわれる武家の礼法、伊勢流によると、 古法の婚礼は、夜に行っていたようです。これは、「古事記」と「日本書紀」の編纂を指示した、第四十代天皇 天武天皇が創始したといわれ日本に古くから伝わる「陰陽道」の考え方によるもので、自然の摂理に従うということです。 ●貞丈雑記 「婚礼は夜する物也。されば古法婚礼の時、門外にてかゞり火をたく事、上臈(じょうろう)脂燭(しそく)をとぼして迎に出る事旧記にある也。男は陽也、女は陰也。昼は陽也、夜は陰也。女を迎うる祝儀なる故、夜を用ル也。唐にても婚礼は夜也。されば婚の字は女へんに昏の字を書也。昏はくらしとよみて日ぐれの事也。今大名などの婚礼専ら午の中刻などを用る事、古法にそむきたる事也。」 |
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海外への祝電★宛名に注意しましょう新婦様宛の海外祝電の場合は、パスポートの関係上、旧姓でのご予約が多いので、ご注意ください。お名前が違うと現地では判別できません。 |
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